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オタモイ岬 (ニセコ積丹小樽海岸国定公園) [廃道探検と面白い道]

息子の大学に用事があったので、車で小樽まで行った。
自宅で大きく育てた「日本ハッカ」を大学まで運んだのでした。

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息子は校内で日本ハッカやハーブを育て、カメムシ撲滅運動をしている。

2.JPG

「北見ハッカ記念館」様より、大量に送られてきた「日本ハッカ」
北見ハッカ記念館が、息子の為に64ポット寄贈して下さったそうなんです。
ありがたいお話しです。

学校の教授を巻き込んで、土曜日だというのに教授に残業させているのは
息子である。 本当に申し訳ないです。

たく.jpg

教授いわく「最近は琢磨君と、草刈などをやっていると、『先生?商大は
いつから農学部が出来たんですか?』って声を掛けられるんですよ」[わーい(嬉しい顔)]

「ですが僕も農作業は好きですし、自室で植物を育てています。
しかし、この商大に勤務して10年が経ちますが、今までもサークル内で、
「花を植えよう!」とか「植物を育てよう!」って話しは出てきますが、
このように実行してくれたのは、琢磨君が初めてです」
と言って下さり、
私の低い鼻が ちょっとだけ高くなりました(笑)[わーい(嬉しい顔)]  
息子大好きなので、親バカですみません。ガンバレ!琢磨

3.JPG

教授には、愛する妻の元へ帰っていただき、残りは私と息子の作業となった。
この花壇の雑草を取り除き、土を起こす。
そしたら…

4ハッカを植える場所.JPG

土の上に動く物体が…
あ~~~!![がく~(落胆した顔)]ごめ~ん!![ふらふら]せみさ~~ん!![もうやだ~(悲しい顔)]

5.JPG

眠っている所を、掘り起こしてしまったようです。手の上で動いています。
一応土の中に埋めてあげました。ちゃんとセミになってくれるかな~。

もう4時になったから、終わりにしよう[時計]

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次に向かう先は、先日息子が大雨の日に、バイク事故を起こして、
加害者になってしまったので、その被害者の方にお詫びに伺います。

カーナビでご自宅を確認したら、ちょっと遠かったので、
バイクは小樽駅に一旦置いて、私の車で行くことにした。

P8051835.JPG

小樽の町を通過し、オタモイの方に向かった。小樽は綺麗な町だ。

4時20分頃、被害者宅に到着。
電話では何度かお話しさせて頂いていましたが、お会いするのは初めてです。
79歳になるご主人はとっても良い方で、
「私は壊れたバンパーを直してもらえればそれで良かったのですから…
それよりも、貴方の体の方は大丈夫ですか?」
と逆に気遣って頂き、
申し訳ないのですが、ぶつけたのがこの方で良かった。いい人で良かったと、
改めて感じました。また、人の温かさに触れた日でありました。
本当にありがとうございます。

ご主人は私達に、
丹精込めてお作りになった工作を、「良かったら持って行くかい?」
と言い、この貴重な一品を箱に入れて下さいました。

6ポケモンの家.jpg

これからも、末永くお元気でお過ごし下さい。

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せっかくここまで来たのですから、ちょっと寄り道して行きますか。

幸町の町を数分走り、この看板から急な坂道を一気に下ると、

10オタモイ入口.JPG

ここ「オタモイ岬」に到着いたしました。
読んで頂ければお分かりになると思いますが…。

ここは戦争前、遊園地だった場所なのです。
現在は立入禁止で、通行止めなのですが、予め電話をしていたので
門を開けてて下さいました。

11全景.JPG

遊園地と言っても、観覧車とかあった訳ではなく、ブランコや滑り台程度の
遊具と、海水浴場。そして食堂があったくらいですが、最盛期には
一日数千人の人々で賑わったみたいです。

12オタモイの由来.JPG

13遊園地.JPG

この聖地を息子と二人で歩きます。

15こっちは海岸へ.JPG

昔のままの姿で、取り残されたトンネル。
その向こうには、「窓岩」が見えます。
2012年の8月に、仲ちゃんとこの岩の近くまで歩きました。

16遠くのトンネル.JPG

かなりの高さがあり、下を覗くと ちょーー怖いです。

17落ちたら死にます.JPG

トンネルまで来ました。

「千と千尋の神隠し」を思わせるような光景ですね~。

18トンネルまで来た.JPG

ここを潜ると、左手に神様を奉ったような洞窟があります。

19トンネルをくぐったら.JPG

二人で手を合わせ、先に進むと このような光景に出会えます。

20展望台が見えた.JPG

そうなんです。こんな狭い場所に、龍宮閣は建っていたのです。

遠くに見える建物が、管理人さんの家です。
管理人さんは、猫と住んでいて スクーターで移動しています。

21遠くに民家.JPG

14龍宮閣.jpg

ここに宿泊施設があったんですよ。
土台(基礎)は当然、外にはみ出ています。いつ崩れるか分からないから、
ゆっくり寝てなんか居られなかったでしょうね~。

22展望台階段の上から.JPG

展望台から下を覗いたら、こんなに綺麗なブルーが見えました。

23展望台から下を見る.JPG

展望台から後ろを振り返ります。歩いてきた道です。たっか~~[がく~(落胆した顔)]

24来た道を振り返る.JPG

25駐車場方面.JPG

26吸い込まれそうだ.JPG

振り返ると、岩をくり抜いて作った門があります。

27taku.jpg

もうじき、日没の時間ですね。影が長くなりました。
お腹も空いてきたし、暗くならないうちに札幌に戻りましょう。
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帰り道…下を覗いた息子が…「母さん…あれ死体に見えない?」
ホントだ~!! 

28死体かと?.JPG

息子は随分と この場所が気に入ったみたいです。
「こんな近くに、こんないい場所があったなんてね~。
明日から「また頑張ろう!!」って気持ちになったよ」と言ってた。

29名残惜しい.JPG

何だか 哀愁を漂わせていました(笑)

30なんて綺麗な所なんだろう.JPG

帰りは張碓のバトルゾーン(登坂車線)で、息子に抜かれたり、私が抜いたりしながら、
東区にある回転寿司屋「和楽」に立ち寄り、美味しいお寿司を食べて帰宅。

私はダイエット中なので、3皿でやめておきました。
美味しいものって、太るしカロリーが高いですね~。

お陰様で私は…「おっかちゃん」体系になりました(TT;)

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私の冒険日記はこちらから

日浦海岸の廃道 http://koborezakura.blog.so-net.ne.jp/2014-05-20

氷の7条大滝 http://koborezakura.blog.so-net.ne.jp/2014-02-02

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