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エジプトでの話し  [エジプトでの話し]

前回UPさせて頂いたエジプトの記事に、(’89 ファラオラリー と その続き
面白い話しも書き加えたいと思い、またUPさせて貰いますね
 

《エジプトでの生野菜事情》
エジプトでは生野菜は食べてはいけません
観光客が訪れる一流ホテルでは、そんな事はないと思いますが、
野菜を洗う水に問題があるのです。
それは、水道水を使う習慣のないエジプトでは、貯め置きの水で
野菜を洗う事が多く、時にはその水の中に寄生虫が湧いていて、
野菜に付いた寄生虫が、胃袋に進入し、下痢を起こします。
前に私は「ダイエットをするなら、エジプトに…」なんて書きましたが、
デリケートな日本人は、高熱を出す場合もありますから、
注意して下さいね

でも私は8日間で5キロも痩せました(笑)

 


 《ナイル川に女性が入るのは厳禁》

エジプトはとにかく暑い。ただジッとしていても、汗が流れ出す。
気温48度。流れた汗は途中で蒸発する
とにかく体を濡らしていないと、日干しになってしまう暑さだ。

車を南に向けて走行していた時、左手にナイル川が見えてきた。
これぞと思い、車を停車させてナイル川に飛び込んだ。

現地の子供達が珍しげに、私達が泳ぐのを見ていた。

そうしたら、村の長老らしき人が現れて、何か必死に叫んでいる。
「#$>£・&%…ⅶ・・・」なんだぁ~~??

何やら「女は川に入ってはいけない」と言ってるようだ。
足だけ浸かっていた私は、そこにいる子供達に
手を引っ張って貰って、上がろうとするが、足が抜けないのだ
何かと思えば、膝から下が、ズッポリ泥に埋まっているではないか。

                   群がるエジプシャン

ナイル川の川底は、泥が積もって、田んぼみたいだった。

長老によると、「聖霊なるナイルには『不浄の女』は
立ち入ってはいけない」と言う。
そ・そ・そうか・・・  私は不浄なのね~??

でも疑問が残る・・・そんな聖霊なる川なのに・・・
川上では牛がフンをし、その川下では女が髪を洗い、
そのまた川下では食器を洗い・・・
一体エジプトはどうなっちゃってるの~~~

 

この後も少しずつエジプト事情を紹介していきたいと思います
次回以降の予告は・・・
 

ボウフラを沈める

ルクソールでライフル銃

昼間でも星が見える目

腐っていたコカコーラ

夜でもライト消灯運転

タイヤの空気圧  etc…です


’89ファラオラリーの続きです 最終回 [エジプトでの話し]

私達のマシンスポンサーは富士重工。。。スバルレガシィで出場しました。
群馬県太田市のスバルの秘密工場でマシンを改造してもらいました。


らくだに乗せてくれた男の子…「ノーペイ」と言うので、
本気にして乗ったら、凄く遠くまで私を連れて行って、挙句の果てに
ウォッチ プリーズ」ですって。現金よりも、時計目当てかい
右腕の腕時計は、電卓になっていて、彼はそれが欲しかった
らしいです。
「バクシーシー」←←エジプシャンお決まりの「何かちょうだい」です。
でもあげなかったよ~。
 

↓↓↓ ここから前回の続きです。
         読みづらいですが、よろしくお付き合い下さい。

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エジプト一周『ファラオラリー』参戦記事 [エジプトでの話し]

 もう随分昔のことになりました。
1989年ファラオラリーに参戦した記事です。

「1992年4月号 三井海上 代理店情報誌『MITSUI MARINE』に
掲載された記事です。

(文章を打てば見やすくなったと思いますが、
手間を省いて、デジカメで接写したものを
貼り付けました。手抜きですみません。)
本文はこの下からです↓↓↓


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王家の谷 ルクソールへ [エジプトでの話し]

(文章は、モーターインプレッション「エジプトを往く=ファラオラリー参戦記④」から抜粋)

《ルクソールでライフル銃》

ラリーをリタイヤした私達は、ルクソールを目指した。
ルクソールに到着した時には、もう日が傾き始め、
眼前のそびえるメムノンの巨像2体が、
半ばシルエットになって浮かんで見えた。
ラムセス二世が眠る「王家の谷」背中を向けて座したその像は、
恐らく身の丈、数10メートルはあるだろう。



蚊の大群に襲われながら、私達はそのど真ん中にテントを張って、
とりあえず寝る場所を確保した。
やがて、とっぷりと日が暮れて、どこからともなく奇妙な
音色が流れてくる。どうやら霊を慰める音楽らしい。

ヘッドライトの明かりで日記を付け始めたその時、
近づいてきた足音がテントの前で止まった。
「アロー(ハロー)」…と私達に呼びかけているようだ

しばらく無視していると、ふいに「ガシャガシャ」と鈍い音が響いた。
映画でよく耳にするライフル銃の音だ。
「まさか…」と思い、ライトを消し、暗闇の中で息を呑む。。。

「ちょっと覗いてみよう」。 私はテントから顔を出すと、
ライフルを構えた男が、こちらを睨んで立っている。
それを相棒に伝えると、私達は両手を挙げて一人ずつ外へ出た

しかし、発砲する気はない様子だった。

その男の説明によると、
「朝になれば、王家の谷の番人・メムノンの息がかかった
精霊な空気が、ここを通って谷に注がれる。」
だからここにテントを張ってはいけないと言う。
私達は、彼らの集会所脇に場所を貰って、テントを移動した

 


《ボウフラを沈める》
その夜更け、私達は集会所の裏に招かれた。
椅子をただ並べただけの、星空の見える場所だ。

楽しいやら、嬉しいやらの複雑なひと時を過ごした。
来客が泊まるのは初めてだったのだろう。
カタコトの英語と、身振り手振りで熱心に語りかけてきて、
エジプト人特有の強い臭いが漂うターバンを巻いてくれたり、
自慢のナイフを見せてくれたりと、とにかく一生懸命なのである。

私達もお返しにワンタッチで畳めるテントや、首に下げた
ホイッスル、メガネ等を見せてあげた。


喉が渇いたので車に戻ろうとすると、土器の水があるから
これを飲めと言う。
男は見本に飲むのを見せてくれ、それから胸に手を当てて
紳士的に勧めてくれた。

私はコップを差し出すと、
男は土器をコンコンと叩き、
上澄みをすくった。
何故叩くのか…それはボウフラを一旦沈める為だった。

私は笑顔でコップを受け取り、見られないようにその水を捨てた。
なんとも凄い話でしょ!
エジプシャンは下痢しないんですね。

やっと夜中の1時過ぎに開放され、床についたが、
一晩中耳に忍び込んでくる奇妙な音に悩まされ、
ついに眠る事は出来なかった。


次回以降は…

昼間でも星が見える目

腐っていたコカコーラ

夜でもライト消灯運転

タイヤの空気圧  etc…です

では、obasanさんにお応えして・・・
サザエさんから…「じゃんけんぽん」「うふふふふふ」
今は「んがんん」じゃないんだよね~



エジプト「砂漠のバラ」 [エジプトでの話し]

1989年にエジプトに行った時に手に入れた「砂漠の薔薇」だよ~。

真っ二つに割れてしまいましたが、

         もう一つ同じ塊がくっついていました。


割れた部分がガラスのようになっています。

この石は、砂漠の地下水や川など、水があったところが蒸発して、
残った成分(石膏)だけが結晶化し、残されると出来るという石です。

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